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私について。愛猫との別れ。

神様って居るの?

もし居るなら私をいじめてるの?

それとも私の事は見えていないの?

 

どうしてこんなにも身近で大切な存在を次から次へと奪っていくの?

 

2017.1.13(金)17:20

愛猫が天国にいきました。

2016年8月に腫瘍があると診断され

手術も抗がん剤も難しく、治療法はないと・・・

 

何とかならないかと必死に色々検索して

癌に良いというサプリメントやビタミン剤を

4~5時間おきに飲ませたり

手作り食に切り替えたり

毎日毎日、嫌そうな顔しながらも

まずいサプリメントを一生懸命飲んでくれて

半年間、愛猫と一緒に癌と戦ってきました。

 

出会いは2010.10.10

カーテンを開けたらベランダに見知らぬ猫が居て

窓を開けたらニャーって可愛く寄ってきて

部屋に入って甘えてくれた。

それがてんちゃんとの出会いでした。

 

トイレも、缶詰の音も知っていたり

手で扉を開けたり、膝に座りたい時やお腹が空くと手でトントンと呼んでくれたり。

人間の食べているご飯を欲しくても横に座って

お利口に待っていたり、きっと飼われて居た子。

迷い子の張り紙などもなかったから一緒に暮らす事になったてんちゃん。

トイレやお風呂まで着いてきたり

私が出掛けるとドアの前でニャーニャー鳴いて寂しがってくれたり

呼べば渋々でもちゃんと来てくれる

寝る時は必ず私の隣。

出会った時は既に大人だったけど

聞き訳が良くて甘えん坊でとってもとっても可愛い子。

 

辛い時、いつでも傍で支えてくれた。

小さな体の温もりや寝息にどんだけ支えられたか・・・

私にとって大切な大切な存在でした。

 

サプリメントを飲ませてからは

みるみる食欲が増し、元気も出てきて

きっと治ると希望を捨てずに一緒に頑張ってきたけど

日に日に癌は進行し腫瘍が壊死して肉が剥がれ落ち

片頬の肉はほとんど無くなり

口の中が丸出しの状態にまでなり。

食も細くなって痩せこけてヨロヨロしながらもトイレまで着いてきたり

一生懸命食べようと最後まで本当に頑張ってくれました。

 

急変して便や尿を漏らし動けなくなってから亡くなるまで五時間

きっと意識も朦朧としていたはずなのに

じーっと私の顔を見て与える水やミルクを少しずつ飲んでくれた。

何度も呼吸が止まっても名前を呼ぶと必死に息を吹き返してくれて

もういいよって言わずには居られないほど

本当に本当に最後の最後まで頑張ってくれた。

最期は息が吸えなくなって苦しさはあったと思うけど

亡くなった顔はまるで寝ているかのように穏やかな顔でした。

 

2014年 父が亡くなり。

    元旦那さんが蒸発。

2015年 離婚。

2016年 支えてくれた大切な人を失い。

    30年来の友人と仲違いし縁が切れ。

2017年 我が子のように愛する愛猫も失った。

 

こんな短い間に毎年毎年大切な者を奪われて

この子だけは奪わないでと何度もお願いしたのに・・・

 

どうしてこんなに辛い思いをさせられるんだろ

こんなに辛い思いばかりしてまで生きてる意味があるのだろうかと

何度も思わされる。

たった独り残されたこの家で

動き出さなきゃ、前に進まなきゃ

頭ではわかってる。

でもなかなか気力がついてきてくれない。

哀しみと寂しさと不安でいっぱいでどう時間を過ごして良いかもわからない。

 

もしも生まれ変わる事があるなら

生まれ変わってもてんちゃんと出会いたい

でも、すぐに病気に気付いてあげられなかった

こんな私よりもっとちゃんとした人の元の所のほうが

てんちゃんにとって幸せだと思うから

生まれ変わったら私を選ばなくていいよ。

 

こんな辛い人生ならかぁちゃんはもう生まれ変わりたくない。

 

てんちゃん

かあちゃんと出会ってくれてありがとう。

6年間ずっと側で支えてくれてありがとう。

あなたは何一つ悪い事もしないで

とっても良い子でいれくれたね。

私にとって唯一の癒しで大切な命でした。

「ありがとう」そして「ごめんね」

大好きだよてんちゃん。

 

天国でたくさんお友達作って思いっきり走り回って

思う存分お友達と遊んでね。

 

ありがとう。