読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いつもとは違う自分 ~Al Green - How Can You Mend A Broken Heart~

私は本当の自分を人に見せることが苦手だ。

特に弱い自分

1人ではよく泣いてしまうくらい暗い部分を持っている

でも身内や長年の友達の前でさえろくに涙を見せた事がない。

 

育った環境からかな・・・

自営業の父と専業主婦だった母と産まれた時から兄弟が居る末っ子。

産まれた時から皆に可愛がってもらって

道行く知らない人にも

「行ってらっしゃい。お帰りなさい。」

と挨拶するような人が大好きで明るい子供だった。

 

親が離婚し、兄弟とも離れ一人っ子の生活になり

母子家庭から養女になった。

母親の恋愛、新しい父親へ気を遣えと言い聞かされる生活

共働きの家庭になり1人で食事し過ごす事が多くなった。

子供ながらに甘える事は出来ないと悟った。

 

母元で色々な事があり1人で生きていこうと決心するも

無理やり実父の元に戻され兄弟とも共に暮らすようになった

父の奥さん、長年離れて暮らしていた兄弟

うまく行かない事が多くて居心地の悪さから苦しんだ。

 

子供の頃に大人の事情の中で自分も大人にならなければならなかった環境。

甘えたくても甘えられない

寂しくても言えない

そんな環境に長年居たから素直になれない。。。

自分が居る事で周りが不幸になってるんじゃないかと思い込んでた子供だったから。

 

自分にとってはとても辛い環境だったから

人から哀れ見られる事がとても嫌なんだ・・・

だから泣けない。

弱音なんて吐けない。

頼る事も出来ない。

可哀相な人だと思われたくないから。

 

SNSに頼る時は寂しい時

だけど身内や友達にも弱音を吐けない私が

知らない人に弱さを出すことは簡単ではない。

だからいつも素っ気無くまるで男みたいな口調で女を出すことも出来ない。

 

そんな私が何故か彼には自然とすぐに自分が出せてた。

蒸発された事も別居中と言って誤魔化してきたけど

彼には自然と直ぐに言えた。

無意識に彼には甘えている事に気付いた。

 

何でだろ?

とても話しやすくて会話も楽しくて気遣ってくれる優しい人。

印象はとても良かった。

でもそれだけでは長年抱えた自分を変えるなんて事は出来なかったのに。

彼には無意識に本当の自分で居られた

いつもとは違う自分がとても不思議だった。

 

Al Green - How Can You Mend A Broken Heart

youtu.be